音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12
この計画では、豊かな音更町の大地で子どもがのびのびと健やかに育ち、地域全体で楽しく子育てができるまち「おとふけ」を目指すことを基本理念としています。 全国的な出生者数の減少や人口減少が今後も進行することが予測されている中、先日、本町の人口、世帯数の増加といううれしいニュースもありました。地元愛あふれるたくさんの方々の努力と様々な工夫やチャレンジが実ってきているのではないかと考えます。
この計画では、豊かな音更町の大地で子どもがのびのびと健やかに育ち、地域全体で楽しく子育てができるまち「おとふけ」を目指すことを基本理念としています。 全国的な出生者数の減少や人口減少が今後も進行することが予測されている中、先日、本町の人口、世帯数の増加といううれしいニュースもありました。地元愛あふれるたくさんの方々の努力と様々な工夫やチャレンジが実ってきているのではないかと考えます。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 旭川市観光振興条例の目的につきましては、観光の振興に関し基本理念を定め、並びに市の責務並びに市民、観光事業者及び観光関係団体等の役割を明らかにするとともに、観光の振興に関する施策の基本となる事項を定めることにより、その施策を総合的かつ計画的に推進し、もって観光の振興により観光客の来訪を促進し、本市経済の発展と豊かな市民生活の実現に寄与するものでございます。
さらには、国籍や経済上の影響も受けずに、共に育つことを基本理念とした環境整備を求める声が増えています。このことは、学校を利用する保護者や障害のある教職員にとっても、利用しやすい、また働きやすい環境となります。市内の学校において、これらの整備の状況はどのようになっているのか伺います。 さらに、学校施設は、避難所としての大切な役割があります。避難所施設の中で、一番大切なのがトイレとも言われています。
本条例は、食育に関する基本理念や様々な関係者の役割、施策の基本事項を定めることにより、全ての市民が一丸となって食育に関する取組みを推進し、もって市民が心身ともに健康で、心豊かな生活を送ることができる社会の実現を目指すものであります。 議員各位におかれましては、本条例の趣旨を御理解いただき、御賛同賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。
子育て環境づくりに関する基本理念を示す旭川市子ども条例の制定の目的、この条例では保護者の役割をどのように規定しているのかを御説明ください。 ○副議長(えびな信幸) 浅田子育て支援部長。
私は、これら教育に求められる役割を果たしていけるよう、本市教育プランで掲げる基本理念を大切にしつつ、これからの時代に求められる施策に鋭意取り組んでまいりたいと存じます。 本市の子どもたちにはまだ学力面、体力面の課題が残っておりますが、学校を訪問しますと、クラスメイトとともに授業にしっかりと向き合う、あるいは先生や来校者に元気に挨拶をする、たくさんの子どもを見ることができます。
北斗市では、平成23年の東日本大震災を機に、災害時の被害を最小化するという減災という考え方を基本理念とし、自助・共助・公助のそれぞれが協働により、効果的に推進される仕組みづくりを進めています。
本年5月25日に公布・施行された障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の推進に関する法律、いわゆる障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法につきましては、障がいの有無によって分け隔てられることなく相互に人格と個性を尊重しながら共生する社会の実現に資するため、障がい者による情報の取得、利用、意思疎通に係る施策を総合的に推進するための基本理念や、国や地方公共団体が行う基本的施策
企業進出の促進に関する三つの基本理念として、企業自らの創意工夫と自主的な努力を尊重すること、市の地域性や産業構造の特性に配慮すること、経済活動における国際化の進展その他の経済的社会的環境の変化に対応することを掲げております。
本年6月、子ども政策に関する基本理念を定めた子ども基本法と、子ども家庭庁設置法が成立しました。 このことは、これまでの我が国の子ども政策について、政府が抜本的な見直しと大きな転換を図ることを決断したものであり、今後、大いに期待を寄せるところでもあります。 さて、国の子ども政策の変化を踏まえながら、本市における子どもの権利条例制定について質問してまいります。
◎桃井順洋農政部長 みどりの食料システム法では、みどり戦略の実現に向けた基本理念を定めるとともに、環境負荷の低減に取り組む者に対し、税制や融資などで支援する枠組みなども盛り込まれてございます。
◎桃井順洋農政部長 みどりの食料システム法では、みどり戦略の実現に向けた基本理念を定めるとともに、環境負荷の低減に取り組む者に対し、税制や融資などで支援する枠組みなども盛り込まれてございます。
教育委員、教育に関わっていただいております皆様、関係機関、関係団体、市民の皆様と一緒に、学校教育、社会教育へと続く生涯にわたる学びの中で、帯広市教育基本計画の基本理念でありますふるさとの風土に学び 人がきらめき 人がつながる おびひろの教育を常に念頭に置き、帯広市教育行政のさらなる充実発展に取り組んでまいる所存であります。 今後とも議員皆様の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
教育委員、教育に関わっていただいております皆様、関係機関、関係団体、市民の皆様と一緒に、学校教育、社会教育へと続く生涯にわたる学びの中で、帯広市教育基本計画の基本理念でありますふるさとの風土に学び 人がきらめき 人がつながる おびひろの教育を常に念頭に置き、帯広市教育行政のさらなる充実発展に取り組んでまいる所存であります。 今後とも議員皆様の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2025年、さらには高齢者の人口がピークを迎える2040年、令和22年の双方を念頭に、高齢者人口や介護サービスのニーズを中・長期に見据え、高齢者一人ひとりが住み慣れた地域で健康で生き生きと充実した生活を営むことができる社会の構築を基本理念に、本市では第八期帯広市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画が策定されております。
2025年、さらには高齢者の人口がピークを迎える2040年、令和22年の双方を念頭に、高齢者人口や介護サービスのニーズを中・長期に見据え、高齢者一人ひとりが住み慣れた地域で健康で生き生きと充実した生活を営むことができる社会の構築を基本理念に、本市では第八期帯広市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画が策定されております。
本年5月、障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法が公布・施行され、障がい者による情報の取得や利用並びに意思疎通に係る施策について、基本理念が定められ、国や地方公共団体などの責務が明らかにされました。 私たちが日常生活を営む上で、情報取得やコミュニケーションは欠かすことができないものであり、かつ、人と人とが出会い、相互理解をする上で必要不可欠なものであります。
未来技術を活用した活力あふれる北海道の実現、これを基本理念にしています。おおむね10年後の北海道の未来社会を見据え、中間年の2025年までのアクションプランを策定したものです。取組方針を、1暮らし、2産業、3行政、4基盤整備の4本柱にまとめておりました。 私は、行政の役割は、大きく2つあると思っております。
昨年留萌市は、「住み慣れた地域で、共に支えあいながら、生き生きと笑顔あふれるまちづくり」を基本理念とした、第8期高齢者保健福祉計画を策定しました。 そこで、中項目1点目、高齢者福祉サービスの充実についてお聞きします。
音更町の子ども・子育て支援事業計画は、子どもの権利条約の基本理念を踏まえて策定されたものであると考えます。様々な支援や施策が講じられ、今年は小学1・2年での30人以下学級の導入など前進していることも実感しています。